添え手気功療法とは

マナブ整体院の院長である小野 学氏が考案した

軽く触れて血流を改善する気功整体の手技です。

触れる手は、赤ちゃんを抱く様な優しいリキまない限りなく”0”の力です。

押さない、揉まない、ボキボキしない
手を添えるだけで血流を改善し歪みをとる”気功療法”です

気を意念によって引導するこの気功整体は小野 学院長が、学んできた数々の整体の手技、更に空手や中国拳法の武道を通して得た知見を加味して独自に考案した世界にひとつしかない”添え手気功療法”です。

この手技は、 手に気を集中した気功の手で施術するのが特徴です。
気を集中した手は驚くほど温かく手を添えると身体の緊張が雪解けの様に取れていきます。
“気”と“触診” を重視し、触診によって身体の部位をスキャニングしていきます。ひとりひとり違う肩こリ、腰痛、膝痛、冷えなどの原因個所を探しだし痛みとコリ、そして骨格の歪みに“添え手”して“気”の流れをととのえていきます。

血流が良くなり気分は”スッキリ”、身体は不快な症状から解放されます。
身体に優しく、リラックス効果が高いため、身体の改善がすぐ実感できます。 美肌効果も特筆すべき点です。

気が体を巡るとリラックスし鳥肌が立ち、身体がポカポカしてきます。
気は意識したところに集まる特徴があります。
その特徴を活かし、意念によって手に気を集めます。

腕には鳥肌が立ち、気が集中した手は血流がアップして赤くなります。
そして驚くほど手は温かくなります。
この気功の手で 添え手するから肩こり、腰痛、冷えに効くのです。

他では受ける事の出来ない。この手技を小野 学院長から直々に免許皆伝を許され

「添え手気功療法」を実践する「Z整体院八王子」です。